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98/06/13 なぜか此処だけイタリアン! その後(1)
ミニトマトは、明らかに成長していた。しかし花房は小さく(1つの花房に5〜6個の花が付いているだけ)その間隔も広い。これでは、仮に順調に生育したとしても収量は期待できない。やはりバカ安苗を買ったのがいけなかったのだろうか? デルモンテのブランド品を買うべきだったのか?
後悔しても、どうにもならないので、もっと収量を期待できる品種の苗を追加して植える事にした。さっそくホームセンター、園芸店を巡り良さそうな苗を探した。しかし、6月も中旬に差し掛かろうとしている現在、ろくな苗は売っていない。
最後の望みを託し、長野市の北隣の豊野町の大型ホームセンターに行った。そこで見つけたのがこの苗(写真−右)である。茎は太くガッチリしている。花房はそれほど大きくないが間隔が狭い。葉の色も濃い緑色で元気そうだ。
「これで良いだろう」という訳で、隠れ家のイタリアンスペースの仲間入りとなりました。
ところで、バジルはどうなったのだろう? 結論を言えば「標高1000mの春〜初夏は、彼らにとって、あまりにも過酷であった」ようだ、
仙台から持ってきた幼苗は、「スイート・バジル」「ダークオパール・バジル」ともに壊滅状態。購入した苗を植えた「スイート・バジル」も、健康状態はあまり良さそうでない(写真−左)。
こいつは、ミニトマト同様に何か対策を講じなければ・・・私は考えた。
バジルでも別の種類なら、この過酷な環境の中でも生育できるものがあるかもしれない。比較的入手しやすく、見た感じがワイルドな印象のバジルといったら・・・「ブッシュ・バジル」だ!!(何がワイルドなんだ?)
早速、近所の園芸店から「ブッシュ・バジル」を仕入れてきて隠れ家のイタリアンスペースに植えた。
さあ、ブッシュ・バジルよ、我々の夢を一身に受け、イタリアンスペースの星となるがよい!!
ついでに植えた、カモミール達にも標高1000mの気候は優しくはなかったようだ。自家製の「ローマン・カモミール」(写真−左)、苗を購入した「ローマン・カモミール」(写真−左下)、自家製の「ジャーマン・カモミール」(写真−右下)いずれも、自宅のベランダで育てているものよりも生育が明らかに遅い。
 このままのペースで、夏休みに花が見られるのか?
それが問題だ!
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